たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

モルディブ

モルディブが大好き。
ネットや、写真集や、パンフレットを
見ているだけで、どんどん時間が過ぎていく。

シーンに合わせたリゾートウエアや、
水着を思い浮かべながら、
楽しい想像の世界が広がっていく。

ヤシの木、サンゴ礁、海の上のコテージ
などは、もう当たり前の感じだけれど、
その他に、各リゾートで、それぞれ独自の特徴がある。

アンサナ・イフルは、
シンガポールに本社がある
アンサナホテルズ&リゾーツが経営。
「アンサナ」は、アジアンスパの草分けとして知られる
「パンヤンツリー」の妹ブランド。
グリーン、イエローといった、コンテンポラリーな
色を多用したデザインが特徴。
さらさらのサンドカーペットの
レセプションやバーは、
島ならではと言う感じ。


インドのタージ・ホテルズ・リゾーツ&パレス
のタージ・エキゾティカは、
アジア最大のホテルグループである同社の、
リゾートとスパに特化した
ハイエンド層向けのブランド。

モルディブのタージ・エキゾティカは、
空港から船でわずか15分のところにある
細長い島。

島から伸びるボードウオークの先に並ぶヴィラは、
全室18㎡のプライベートプール付き。
プールの先に専有面積500㎡の
ラグジュアリーなスイートがあり、
マハラジャ気分を味わえる。

ビーチにイスとテーブルを並べて
キャンドルの明かりだけで過ごす
キャンドル・ライト・ディナーは、とてもロマンティックだ。
  


  • 2014年08月29日 Posted by fjk7123 at 17:26Comments(0)リゾート

    フィリティヨ・アイランド・リゾート

    大好きなモルディブのパンフレットは、
    ずーっと見ていても、全然飽きない。

    旅行の本や、ネットでも、色々見ることができるから、
    たくさんの情報が手に入る。

    モルディブは、島の数だけリゾートがあるって言っても
    言いすぎじゃないくらい、
    たくさんのリゾートがあるから、
    見るたびに、新しいリゾートに出会える。

    ネットを見る時は、水着なんかも検索したりして、
    実際には、行けないし、着ないんだけれど、
    欲しい水着をあれこれ見るのも
    とても楽しい。

    今日見つけたリゾートは、
    フィリティヨ・アイランド・リゾート。

    リゾート島が集中している空港近くの環礁の
    南にある ファーフ環礁。
    環礁内のリゾートは、
    フィリティヨを含め、2島のみの、
    小さくて静かな環礁。

    フィリティヨがあるのは、三角形をした島。
    外洋に面した ひとまわり大きな
    三角形のリーフの上に浮かんでいる。

    島の中央には古い遺跡があり、
    ちょっとした冒険気分を味わうこともできる。
    場所は、リゾートの地図には載っていない。
    リゾートスタッフに聞いて、探しに行くっていうのも、
    なんだかわくわくする。

    近年、モルディブでは、
    海外資本による 豪華リゾートの
    オープンラッシュが続いている。

    それに対して、フィリティヨは、
    地元、モルディブの会社が経営する
    四つ星のリゾート。
    比較的リーズナブルに滞在ができる。

    周辺に大きなリゾートが少ないので、
    観光客も少なく、手つかずの海に潜ることができるので、
    スクーバダイバーからも、注目されている。
      


  • 2014年08月22日 Posted by fjk7123 at 17:25Comments(0)リゾート

    アナンダ・イン・ザ・ヒマラヤ

    今年の、お盆休みの期間は、台風や大雨など
    お天気に恵まれなかった。

    私は仕事だったから、そんなに残念じゃなかったけど、
    やっぱり、せっかくの休みに、お天気が悪いと、
    テンションも下がってしまう。

    お天気に関係のないリゾートの楽しみ方は、
    やっぱり、いろんな施設のある
    高級ホテル。

    プールに、スパに、マッサージ。
    室内にあれば、お天気なんて関係ない。
    贅沢な気分を味わって、ゆったりと過ごしたい。

    行ってみたいのが
    インドの、リシュケンシュにある
    「アナンダ・イン・ザ・ヒマラヤ」

    「ヒマラヤの中のアナンダ」という意味。

    デリーの北約250km。
    ヒマラヤ山脈の裾野の
    ガンジス川を見下ろす高台にある。

    リシュケンシュの町は、ヒンドゥー教の聖地で、
    ヨガ発祥の地としても知られる。

    1960年代に、ビートルズが、
    ヨガの修行に訪れたことで、その名が広まった。

    「アシュラム」と呼ばれるヨガ道場が多数あり、
    長期間修行する外国人も多い。

    アナンダは、「デスティネーション・スパ」と呼ばれる
    スパを目的とした滞在ができるリゾート。

    レセプションなどがある丘の上のメイン棟は、
    もともとマハラジャの宮殿として使われていた建物。
    その南西のなだらかなスロープに、
    客室棟をはじめ、スパ、プールなどが点在する。

    客室からも、峡谷と山並みの絶景を見渡すことができるので、
    ぜひ、バレービューの客室を指定して泊まりたい。
      


  • 2014年08月18日 Posted by fjk7123 at 17:54Comments(0)リゾート

    フィリピン

    夏休み。
    旅行シーズン。
    そろそろ、海外脱出組のピークになるらしい。

    まとまった休みがない私は、
    やっぱり、行きたいリゾートを思い浮かべて
    行った気分になるのがいい。

    でも、最近暑くてシャワーばかりだから、
    温泉にいって、のんびりお湯につかるのも
    いいなと思う。

    もちろん温泉から出たら、
    冷房のよく効いた部屋で、くつろぎたい。

    リゾートに行くなら、やっぱりマリンリゾート。
    気軽に行ける南の島の代表格は、フィリピン。
    安、近、短、と三拍子そろっている。

    フィリピンは、大小7107の島からなる、
    群島国家。
    日本から近くて、時差も1時間なので、
    気軽に行きやすい。
    フィリピン随一の 4Kmもの白砂のビーチが続くボラカイ島、
    奇岩が浮かぶ景観と、
    サンゴ礁の美しさでダイバーに人気のエルニド諸島などは、
    欧米からも、たくさんの観光客が訪れる。

    短時間で気軽に遊びに行くのなら、
    成田から直行便が飛んでいるセブ島がおすすめ。
    マニラ経由でも、国内線の便数が多いので、
    時間のロスが少ない。

    しかも、ほとんどのリゾートが、
    空港から車で20分くらいの場所にある。

    昼過ぎに成田を出発し、
    夕食は、リゾートで海を眺めつつ、楽しむことができる。

    また、セブ島の周囲は、人気のダイビングスポット。
    ジンベイザメとの遭遇率が高いことでも知られている。

    日本人インストラクターも多いので、
    体験ダイビングにも 挑戦しやすい。
      


  • 2014年08月06日 Posted by fjk7123 at 17:42Comments(0)リゾート